余市山頂に勢ぞろいした
元気溌剌の面々
昼食はマウンテンの食堂で特製「海老天丼」、夕食は北海道料理と肉料理。
タラバの足をほじる人、寿司をほうばる人、デザートを楽しむ人、適度なアルコールで
赤い笑顔が満開となる。(食べるのに夢中で、写真を撮りそこなった)
3日目は、ゴンドラで朝里エリア、リフトで余市ゲレンデ・長崎ゲレンデと全コースを格好良く
滑りまくる。こんなに上手く滑れるのは「キロロ」の雪か、私の足前かなと錯覚する。
(滑るのに夢中で、写真なしでゴメンナサイ)
昼食もそこそこに張り切るリーダーに率いられ、長峰Cコースの深雪を滑り降りた達成感と
爽快感。
帰りのバスの時間まで、ノンストップの大滑走、さすがに疲れました。
午後3時15分から、昼間使わせなかった「中央ゲレンデ」を開放する。黄色い夜間照明に浮かび上がった「処女スロープ」を、思いっきり滑りまくる。
18名の「キロロ愛好者」が朝7時、羽田に集まった。本州の雪不足に比べ、
キロロは積雪1.8mとかで、話題は、雪が多すぎて「バスが定刻に着くのかな?」とか、
「雪が多すぎてリフトは動くのか?」とニコニコ顔がガヤガヤと期待で胸が膨らむ。
開 催 日
2006年12月18日〜20日
リーダー
松本浩次郎
写真と文
松本浩次郎
参加者数
18名(内お試し1名)
行事記録・写真 |
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今年もやりました!キロロ初滑り |
初日は曇り、午後1時半から2班に別れて初滑り。
風が強かったがゴンドラはじめ全リフトが動き、浮き浮き気分とキロロの軽い雪で滑りも
軽やか、初日からほぼ全コースのトライアル。
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