【実技検定のゲレンデと種目】
・天狗:プルークボーゲン
・裏太郎シーハイル:総合滑走、横滑りショートリズムからベーシックパラレルターン小回りへの展開、パラレルターン小回り(不整地)
・白金シュワルツ:シュテムターンからベーシックパラレルターンへの展開、プルークボーゲンからベーシックパラレルターンへの展開
当クラブから来シーズンは3名が受験の予定です。一緒に頑張ってチャレンジしたい仲間を募集します、ご相談ください。
クラブ受験者と応援サポーター
合格者発表会場 約200名の受検者
横滑りからベーシックパラレルへの展開
難しい種目のようでした
全日本スキー連盟主催、東京都スキー連盟主管の2025年度公認スキー準指導員検定会が3月8日(土)~9日(日)に菅平高原スキー場にて開催されました。受験者数は200名程で、合格率は49.7%とのことです。当クラブからは2名が受験し、1名が合格しました。
今年度からSAJのスキー教程が10年ぶりに改訂され、これに伴い検定種目が8種目から6種目と少なくなり、うち展開種目が1つから3つに増えました。実技試験と理論筆記試験を8日の一日で実施され、翌日の10時から合否結果の発表となり、運営が大変効率的に行われました。
パラレルターン小回り(不整地)
苦手種目の一つ
合格者とサポーターの記念写真
合格おめでとう