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クラブ祭

クラブ祭は、3泊4日で志賀高原で行われ、けが人もなく、無事に終わりました。
参加者110名で北は山形、西は京都からの参加がありました。ホテルの質もよく、
天候は初日と最終日が晴天。
残念なことに中2日は、ガスのため視界は悪く、
良い条件ではありませんでしたが、3日目の丸池ゲレンデでのポールグループ戦には88名が参加、皆、全力滑走、真剣に遊びました。
  開  催  日  2006年2月22日〜25日
  実行委員長  藤本 知三
  実 施 場 所  志賀高原丸池観光ホテル
  参  加  者   110名
  写 真 ・ 文 三木静・野村勢二・藤本知三

初日 2月22日(水)

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初日、実行委員長の藤本知三氏の開会式挨拶 注意事項・本日の予定など

快晴の志賀高原熊の湯ゲレンデ 全員でストレッチ

参加者の皆さん(会場の丸池観光ホテル) 那須会長の挨拶 実行委員・アシスタントの紹介と役割分担説明


2日目 2月23日(木)

午後、焼額山をゴンドラで上ると雲の上

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冬季熟年ピック開催・ルールなどを説明する
戸枝実行委員
滞在中に誕生日を迎える3名を
可愛いケーキで祝福


3日目 2月23日(金)

この日の午前中は、ガスの中、丸池ゲレンデで自由参加のポールグループ戦が行われました
A・B・C・D、4つの班に分かれ、合計タイムを競いました。参加者88名、担当実行委員6名
スピードのあまりゴールで止まれずにネットに突っ込む選手、ゴールの外を通過する選手など、数名?
そして、優勝したのは・・・・

AA
濃霧の中、ポール班別タイムレース スタート順番待ち スタート直前

ゼッケン?番○○選手! 直滑降でゴール、カッコいい 華麗にゴール

まっすぐこっちに! ゴールで見守るのは押見実行委員 無事にゴール

ピッピッピーン!というスタート合図や
「ゼッケン○○番○○選手、スタート」

という大会並みのアナウンスに
みんな選手になった気分でした。









ゴール地点では「ゼッケン○○番○○選手、
1分2秒53・・・」と、一人ひとりのタイムが
スピーカーから
響き、先にゴールした人たちは
わいわい・ガヤガヤ・・・







午後は、各班ごとに行動
夕方には霧も晴れ
ホテルの展望室からは
飯縄山や鹿島槍方面まで
きれいに見えました


夜の懇親会は、「2006年冬期熟年ピック」の開催とポールグループ戦の結果発表
優勝したのはBグル−プ。2位D、3位C、4位A
個人ベスト10=1.石山(B) 2.戸枝(D) 3.半沢(C) 4.佐藤(A) 5.長谷川(孝)(D)
6.藤本(知)(B) 7.幡野(A) 8.那須(C) 9.青柳(D) 10.蒲生(A)
 
表彰の後、皆、童心に返ってゲームを楽しみました

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熟年ピックは、年齢を忘れ、楽しさがモットー 班別の玉入れ。かごはゴミ袋、玉は新聞紙…戸枝さんの手作り

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カゴを支える棒?役は、長身の荻野さんと熊倉さん 優勝チームに商品授与 バンザイ

AA
尾山さんのリードでクラブ賛歌を腕を組み、肩を寄せ合い歌う 藤本実行委員長のシーハイルでしめです



最終日 2月25日(土)

快晴の午後、ホテル玄関前で解散式と会計報告が行われました

AA


Yoko.F