竹内選手の模範的なターン姿勢・表ダボスにて
コース整備も入念に・表ダボスポールバーン
表ダボスポールバーンにて、この日まで快晴続きでした
ポールゲートコース滑走によるターンコントロールの強化と競技会の事前練習を目的にCSCのポールホームゲレンデの菅平高原スキー場カモシカと表ダボスのポール専用バーンで少人数でしたが有効な練習会を実施しました。
P1練習会は初日午後にショートポールで大回転GSの練習、二日目は親交のあるレースチームに合流して数人でのスラロームの交流練習を実施した。
P2練習会は5名が参加して初日午前はフリー滑走、午後はカモシカバーンでショートポールと部分的にロングポールをセットしたスラロームSLを練習した。二日目午前は表ダボスのポールバーンでショートポール40本を用いて長いスラロームセットを練習した。
実 施 日 |
P1 2022/1/26-27
P2 2022/2/3-4 |
リーダー |
深見国興・松澤宏一
冨井宏樹 |
参加人数 |
P1・2名/P2・5名 |
宿 舎 |
白明館 |
写真・文 |
深見 |
検定直前確認講習・受験者と検定員