行事記録・写真

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韓国冬のソナタ 「ドラゴン・バレー」スキーツアー

開 催 日 2005年1月11〜14日
リーダー 松本 浩次郎、上村 良多郎
記  録 松本 浩次郎
参加者数 会員9名、会員外1名

韓国 「ドラゴンバレー・スキーツアー」 は、幹事のPR不足で、10名の参加者でしたが、“スキー” は勿論、“韓流食文化”、 “冬ソナ観光” もある、中身の濃いツアーに、参加者全員が大満足でした。


初日は成田から仁川空港、バスで「龍平リゾート」へ。 茜色の空をバックに、白銀とイルミネーションの輝く冬ソナコースを散策し、まずはホテルの食堂で韓国料理に舌づつみ。
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夜のゲレンデを背中にしたご機嫌の参加者

2日目は特別コーチの案内で、1,458mのゴンドラ山頂の眺望を楽しみ、一気にダイナミックな大滑降。 リフトを乗り継いで粉雪の全コースを制覇。 夜は別棟の韓式料亭で 「焼肉」 と 「多彩なキムチ」を堪能。 A
ゴンドラ山頂(1,458m)にて
ゴンドラ山頂駅3階のレストランでご機嫌の面々


3日目は “すっ飛び班”、“堅実班”、“優雅班” に分れ、オリンピック開催予定の全コースを滑走。 夕食は近所の町の飯屋に出掛け、多彩なキムチ、韓流田舎料理、濁り酒を満喫。

最後の日は 「冬ソナ」 舞台の一つ 「南怡島(ナミソン)」 で写真撮影、更にソウルの「景福宮」を見学、仕上げは日本人好みの “石焼ビビンバ”。 その上 “本場キムチ”、“韓国海苔” など思い思いのお土産をドッサリ。
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「冬ソナの舞台」南怡島の氷曝前の面々
南怡島のメタセコイア並木で
 
南怡島のメタセコイア並木で
(雪がないのが残念)

ソウル景福宮の興礼門にて
“また来たい” の大合唱で家路についた、スキーと健康食文化を満喫したツアーでした。