1日目は雪女のお話…
怖くて夜トイレに行けなった人がいたとか
(もちろん男性)
2日目は福島の民話・団十郎エンマです。
ユーモアたっぷりで思わず笑いも…
ニセコ名水甘露泉は今年も
こんこんと湧き出てきました。
2日目
昨夜からの積雪はおよそ20p。
見かけにだまされた昨年の雪とは大違いのフカフカのパウダースノー!
しかし風が強く視界も悪く温度計はマイナス12℃を示している。
それでも我がクラシックのメンバーは広いヒラフ・花園エリアを元気に滑る。
冷えた身体を源泉かけ流しの温泉で癒し楽しい夕食と懇親会。
山口きぬえさんの民話の語り部を楽しみました。
雲に隠れてちょっぴり恥ずかしがり屋の羊蹄山
広ーいゲレンデもほぼ貸切状態
1日目
今年の春は駆け足でやってきた。
昨年ニセコの雪は大根おろしだの田んぼのあぜ道などど酷評され、1週間早めた企画であったが、やはり心配でしたが、嬉しく予想がはずれました。
バスが頑張ってくれて予定より早く着いたアンヌプリでは快晴でないが視界も雪質もよく3班に分かれて足慣らしを兼ねて滑りました。足慣らし超えた班もあったとか…。
ヒラフスキー場の温度計は
マイナス12℃です
優雅にしっかり滑った3班
スーパーエキスプレスの1班
3日目 4日目
3・4日目は晴れました。
3日目は東山・花園エリアを平日の特典でバージンスノーに思い思いのシュプールを描く。
羊蹄山も顔をのぞかせようやき北海道を実感する。
4日目も平日ながらアンヌプリで最高の雪質でアクティブに優雅に何よりも楽しく元気に、
滑りに滑りました。
開 催 日 |
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2009年3月10日-13日 |
リーダー |
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香川賢一・福馬喜美子 |
写 真・文 |
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香川亜津子 |
参加人数 |
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21名 |
どんどん楽しもう…2班