針葉樹林の山道をひたすら登る
視界が開け、南に白く輝く富士山
快晴無風の好天に恵まれ、晩秋の大自然を満喫しながら一汗かいた後、峠の茶屋でしし鍋をつつきました。たらふく飲んで先シーズンの反省・今シーズンへの抱負、少しふらつきながらの帰路も、なめらかな口は衰えませんでした。その勢いで所沢で途中下車、一人欠けただけで全員が2次会へ。
開 催 日 |
2012年12月6日 |
リーダー |
安部孝二・熊倉紘一 |
写真・文 |
長谷川孝一 |
参加人数 |
14名 |
西には郷愁を誘う山村風景。遠くに秩父・武甲山の姿も
ころ柿のすだれ