憧れの
サマルカンドブルー
日本人墓地
中央アジア最古のイスラム建築
旧日本兵が造った劇場
ヒバのカルタミナル
サマルカンドのシンボルレギスタン広場で
ブハラのシンボルカラーンミナレット
シルクロードのオアシスの中心として古くから栄えたウズベキスタンとトルクメニスタンの世界遺産の街を訪ねてきました。先ずウズベキスタンで「青の都」とか「東方の真珠」と言われるサマルカンド、シャフリサーブス、ブハラへ、国境を越えてトルクメニスタンに入ってメルブ、首都のアシカバット、クナフウルゲンチからウズベキスタンに再入国して城壁都市のヒワを見学した後首都のタシケントへ。バザールやスーパーで買い物をし、旧日本兵が強制労働で造った劇場、日本人墓地を訪れた。最後の夕食はガイドさんの自宅に招かれご家族の歓待を受けYさんのバースデイパーティーをして帰国の途に就いた。
アシガバットの魂のモスク
開 催 日 |
9月30日-10月9日 |
リーダー |
押見作知子・河島みどり |
写真・文 |
押見作知子 |
参加人数 |
14名 |
高速鉄道でサマルカンドへ