日章旗と星条旗を振って
応援してくれました
胸キュン!です
スキーをやり、弓を引き、ホノルルマラソン・・・なんて聞くと活発な人と思われるかも知れませんが、子供のころ大病をし、死線をさまよった事もあり、少女期は本ばかり読んで過ごし、50歳を過ぎるまでスポーツと縁の少なかった私のホノルルマラソン奮戦記です。
ゴールが見えた!
沿道の観衆が温かく応援してくれる!
こみあげる感動!あ〜これなのね!
毎年リピーターが訪れるホノルルマラソン!
ありがとう!
無謀なチャレンジを驚きあきれながらも応援してくれた家族や友人。一緒に走った仲間達。
みんなみんなありがとう!
私は幸せです!
37キロ付近、ダイヤモンドヘッドの頂が見える最大の難所と言われる坂道。
暑い!足が痛い!お腹が空いた・・・の三点セットが襲ってくる。
でも、この一歩が前に出すこの一歩が遠くても遥かでも必ずゴールにつながっている・・・と信じてひたすら足を前に出す!
暑いというより痛いような日差し!
エイドステーションの水とスポンジに
救われます
ホノルルが憧れだった訳でもない。フルマラソンに挑戦してみたいと思ったことなど一度もない!
強いて言えば夏から始めたスロージョギングで走る楽しさが少しわかりかけた10月にチャンスがありました。
私の好奇心は一瞬にしてホノルルに飛んでしまいました!
ハンサムなお巡りさんを見つけました
一緒にパチリ!
このころはまだまだ元気!
15キロ付近
もうトップのランナーとすれ違います
もう・・・頑張っちゃう私!
とっても美人なサンタさん!
アコーディオンもお上手でした
新郎新婦さん お幸せにね♪
09年12月13日 現地時間AM5:00
スタートを待つ人・人・人
FIHISHER のTシャツを頂きました
気になるタイムは 8:26:27
ウォーキングにうぶ毛が生えたような
記録ですが大満足!
翌日ワイキキにはこのシャツを着ている人で
溢れていました!