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2007年9月

42.檜枝岐歌舞伎観賞と帝釈山登山 初級 9月1日(土)〜2日() 1泊2日 リーダー山内以志子※高澤信雄 申込 往復ハガキ 山内以志子 人数定員20名 予約金5,000円
集合JR上野公園口7時30分 小型マイクロバスで動きます。 宿舎檜枝岐温泉「あづま」TEL 0241-75-2017 費用約20,000円(宿泊費、バス代、1日目昼食代、雑費) 行程@上野公園=東北道=レストラン木もく林もく森もくで昼食=駒止湿原−散 策=檜枝岐温泉「あづま」(民宿)夕食後歌舞伎見物(出し物は奥州安達ヶ原・そめはぎさえ もんの段) A宿=馬坂峠山口−帝釈山(2060m)−馬坂峠(条件がよい 時田代山往復)=温泉入浴=東北道=上野公園口 歩程1日目約1〜2時間(散策) 2日目約2時間(登山)田代山 往復の場合は4時間

実施記録 人数 25 名 写真を見る
報告 二百十日(9月1日)は台風襲来の特異日、やっぱり上野出発時は雨だっ た(台風ではないけれど…)。が会津田島に着いた頃は青空がみえかくれし だした。駒止湿原散策はりんどうやうめばち草が沢山咲いていて秋の気配だ った。夜の檜枝岐歌舞伎、山深〜い木々に囲まれた観客席、夜の冷気が下 りてくる、幻想的なかやぶきの舞台が浮かび上がり―演目・奥州安達ヶ原― 何もかも現実をこえた妖艶な美しさだった。翌日も晴天、帝釈登山の暫しの 急登も心地よく、頂上からは雲海の上にひうちが岳、会津駒ヶ岳などなどが 浮かんでいた。空は高く高く赤とんぼが群れ飛んでいた。下山後は温泉に入 り名物裁ちそばとビールで乾杯!何とすがすがしい2日間だった事でしょう。
43.9月卓球合宿 9月9日()〜11日(火) 2泊3日 リーダー半澤 進・阿久根文雄 申込 往復ハガキ 〆8月17日/半澤進 人数定員25名
集合沼津駅北改札口(JR東海道線11:35沼津着)11:45送迎バス 宿舎ウエルサンピア沼津 沼津市宮本字元野80〜27 費用約21,000円=2泊4食、施設利用料、飲物代、雑費(昼食、交通費は各自負担)

実施記録 人数 26 名
報告 残暑が厳しいなか6月に引き続き今回も沼津に卓球仲間が集合。皆さん元 気いっぱい練習に励みいい汗を流しました。恒例の親善試合(ダブルス)は トーナメント方式で行い決勝戦は観客が取巻く中、大いに盛り上がりました。 帰りは沼津港で昼食、寿司・海鮮料理などを楽しみ各自お土産を手に解散。
44.9月の懇親ゴルフ 9月10日(月) リーダー荻野光則※伊藤晶 申込 往復ハガキ 荻野光則 人数定員--名
集合7:30現地。スタート アウト8時14分より6組 会場武蔵カントリークラブ笹井コース 狭山市笹井412TEL 04-2953-2101 入間市駅から送迎バスあり。利用の方はコースに確認して下さい。 費用18,740円(キャディ費含、昼食代別)別途パーティー代と賞品代で3,000円。

実施記録 人数 20 名
報告 記録的な暑さが続いた夏だったが、当日はプレー開始前から雨が降り出 し、蒸し暑さのなか武蔵CC笹井コースの長い距離に挑戦となった。午後に は雨は止んだが皆さんスコアメイクには苦しんだようでした。悪条件のなか 島野さんが見事優勝。特別に設けた女性の部は富永さんが安定した力強いシ ョットで制した。
45.歩いて行く奥鬼怒の湯 初級 9月13日(木)〜14日(金) 1泊2日 リーダー高橋朗江・手塚恭子 申込 往復ハガキ 高橋朗江 人数定員15名
集合東武鬼怒川温泉駅改札口10時(浅草駅7時10分発快速で鬼怒 川温泉駅着9時32分)バス10時15分発限定 宿舎奥鬼怒・手白沢温泉 費用14,000円=宿泊、懇親会、弁当(バス片道1,500円は各自) 行程バス終点女夫渕−八丁ノ湯−手白沢温泉(泊)−日光沢温泉− 八丁ノ湯−女夫渕バス停=鬼怒川温泉駅 歩行1日目3時間、2日目4時間

実施記録 人数 20 名 写真を見る
報告 ブナの新緑、秋の紅葉共に季節をはずしての山行でしたが多くの参加をい ただきました。それぞれ一軒宿の奥鬼怒四湯を訪ね、手白沢、八丁の湯を楽 しみました。台風9号の被害を受けた橋の復旧が遅れており、往復林道歩き を余儀なくされましたが、再訪の折は季節を変えて遊歩道歩きで、昔ながら を大切に残した山の湯宿を楽しんで下さい。
46.さわやかテニス E 9月18日(火)〜20日(木) 2泊3日 リーダー山内以志子※佐々木邦秀 申込 往復ハガキ 山内以志子 人数定員24名
集合JR千葉駅バス乗り場18番バス停(三井信託銀行前)9時15分集 合9時25分発に乗車(エストーレ前直行) 宿舎東金エストーレホテルアンドテニスクラブ千葉県東金市八坂台1〜8 TEL 0475-55-1111 費用約23,000円 宿泊費、飲物代、ボール代

実施記録 人数 21 名
報告 今年の秋の東金は例年より一週間程遅かったのに残暑そして猛暑!初日と 最終日は自由に組んでプレイ。なか日は運よく?曇り空、組合わせテニスに 一日中元気に大汗を流した。おやつのスイカはあっというまに売り切れ、 3日目は照りつける太陽にお昼迄で皆コートから引き上げた。でも暑い暑い 中で汗を流しきり、お風呂のあとビールを飲むのは本当に爽快。連日つくつ く法師がなきつづけ、赤とんぼが飛びかい季節はやっぱり初秋だった。
49.「猿島」歴史とその魅力 初級 9月24日(祭) リーダー上村良多郎※松原正 申込 片ハガキ 上村良多郎 人数定員--名
集合京浜急行品川駅JRとの連絡口(階上)切符売場近辺。Am8:30までに 切符は横須賀中央まで620円 費用ジェット船往復1,200円(団体割引15名から)三笠艦500円 行程京浜急行品川=横須賀中央(45分)−三笠桟橋=猿島−島内見 物−乗船口=三笠公園−三笠艦見学(自由)−横須賀中央−竜 本寺−中央公園−横須賀中央駅=品川駅 全行程 5時間

実施記録 人数 32 名
報告 猛暑の続いたお彼岸も薄曇りの凌ぎ易い海辺日和。元気よく未だ見ぬ冒険 の島へ期待を膨らませ賑やかに京浜急行に乗り込んだ。現地の情報では風が 強く波も荒れているとの事。少し帰りを早める予定で船に乗り込む。アドベ ンチャー気分に波しぶきも加わって皆さん童心に還って愉し相。帰りの船便 を気にしながらうっそうとした雰囲気の中錬瓦造りのトンネル、弾薬庫、司 令室や要所々々に掘り込んである切通し等要塞の島の隅々を興味深気に覗き 込んでいる。磯釣りの岩場までの急階段も皆さん一気。風もやゝ強く島を早 目に切り上げて乗船口に聳える三笠艦へ。見学後時間の余裕もあり海産物鮮 魚店でショッピング。ほくほく顔で駅の反対側の坂上に在る猿島由緒の古刹 へ。その後横須賀中央公園で景色を眺めながら飴玉をしゃぶり今日の行程を 終わる。秋風海風も程良く皆さん大満足のうちに駅前で解散となる。
47.両神山 中級の上 9月25日(火)〜26日(水) 1泊2日 リーダー萩野光則・高橋朝子 申込 往復ハガキ 萩野光則 人数定員--名
集合西武秩父駅 宿舎梁山泊の予定 費用宿泊(1泊2食他)約9,000円交通費実費 行程日向大谷−清滝小屋−両神山を往復 歩行約6時間30分

実施記録 人数 11 名
報告 6時過ぎ民宿の忠犬ポチの先導で日向大谷を出発。山の朝は快適で全員の 足取りも順調。沢の流れを登り返しながら上流に向かい徐々に高度をかせ ぐ。やがて沢から離れ、すこし登ると弘法ノ清水が道わきにあり水の補給を する。中腹の清滝小屋を過ぎてからは鎖場もある急坂を慎重に登ると視界が 開けてくる。両神神社を過ぎると岩場が多くなりよじ登ると山頂。標高差 1200mを4時間半位かかったが全員無事登頂。狭いけど360度が見渡せる岩 の上で昼食をとりながら大展望を楽しむ。帰りは来た道を戻り民宿でシャワ ーを浴びて乾杯。午後4時過ぎの最終バスで2時間近くかかって西武秩父駅 へ到着。
48.グルメウォーク B谷根千と江戸前寿司 9月27日(木) リーダー那須秋男・福馬喜美子 申込 往復ハガキ 那須秋男 人数定員20名
集合JR日暮里駅北改札口 10時 費用3,000円、朝倉彫塑館400円 行程日暮里駅−朝倉彫塑館−谷中銀座−千駄木(昼食)−根津−上野公園−上野駅

実施記録 人数 27 名
報告 工事中の日暮里駅で、皆さん時間までに北口に来られるかと心配したが、 さすがにクラシック、時間前に全員集合。駅から10分の朝倉彫塑館で美術鑑 賞、ロダンに匹敵するほどの彫刻の数々を堪能した。そのあと夕焼けだん だんを下り、谷中銀座のあちこちの店を冷やかしたりお買い物をしたりして 楽しみ、12時に千駄木の寿司屋橘へ。 カウンターまで含めて28席しかない店をいっぱいにしてまずはビールで乾 杯、仕事のきれいな大将が一人で大車輪の寿司をおいしくいただいた。小上 がりの12名の席には賑やかな塩谷さんと町田健彦さんがいて熱燗をとったり して大賑わいだった。1時前に店を出て皆で近くの谷中福丸10円まんじゅう をそれぞれお土産にしたあと、上野方面にぶらぶら歩き。根津神社ではタッ キー滝沢君主演のNHK正月テレビの撮影が行われていて、タッキーがにっこ りしてくれたとおばさまたちは大喜び。賑やかに上野公園まで歩いて2時 に解散。お茶に行く人、帰る人皆さんそれぞれだったが、リーダーは打ち上 げをせがまれて、7人ほどでアメ横のガード下で盛大に飲みなおした。2時 に解散したのに帰宅が7時だった。クラシック万歳。
T1.安全に楽しく滑るスキー講習会 9月29日(土) 13時〜16寺30分 リーダー藤本知三 申込 片ハガキ 〆9月22日/藤本知三 人数定員--名

実施記録 人数 29 名
報告 富士見スキーアカデミー代表・元デモ石井俊一氏を招いて講習会を開催し ました。その概要は、次の通りです。 1.安全に 1−1.スキーを滑らなければ、安全であるは論外 1−2.防具の着用を実行する。ヘルメット、コルセット、膝防具などの着用 1−3.滑走前の準備運動の実行 2.楽しく 2−1.仲よくできる友達を作る。 2−2.心がリフレッシュできる方法を考える。 2−3.ウエアーやスキー用具を少しずつ変えてみる。 3.滑る 3−1.解りやすい話をする講師を選ぶ。 3−2.滑りのヒントをくれる講師を選ぶ。 3−3.自分より一寸上手な友達を作り目標にする。 3−4.サッサと上手くなるより苦労して上達したほうが、忘れず 技術が身に付く。 などの講話をして頂きました。
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